「ほっ」と。キャンペーン
2013年 05月 01日
JADC Akigase Disc Dog A Go Go!! へ
m(_"_)m ペコリ
今回もよろしくお願いします。

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2013年04月07日

昨夜の雨が嘘のよう(^^ゞ
天気は回復し、晴れちゃってます(笑)

昨夜は豪雨で、キャンセルしようか・・・と思ったりもしたのだが、
今回の大会には、少し思い入れがあったので、ギリギリまで様子を見ようとキャンセルを我慢。

朝にはイイ天気になってた(*^^)v

会場の秋ヶ瀬は、いろんな大会会場の中でも我が家から近く、行きやすい場所。
30分ほどで会場到着。

あれ?駐車場って、こんなに狭かったっけ?
と思ったら、半分が水没してたからだった∑(゚д゚;)

フィールドになる場所もグシャグシャ状態(((*>д<*)))
まぁーそれはそうだよな。

サインアップをしに行くと・・・
なんと!エントリーした参加者、キャンセルなく全員の参加が判明!
すげー、みんなヤル気満々だ♪

車に戻る。

今日は、タープを建てるつもりはなかったので、基本車待機になる。
大会の様子も、車から見学。
天気は良いけど、なんせ風が物凄く強いから。

去年の那須NPAファイナルで、1度ヘナった我が家のタープじゃー、とても今日の風には耐えられない。
しかもサインアップが7時半からで・・・今が8時ちょい過ぎ。
そこから出番の15時まで、ずーーーーっと待機だからね(;´Д`)
車でのんびりがイイのさ♪

さーて、あとは待つのみだ(笑)

じゃーここで、少しこの大会について書いとこうかな。
今回参加した大会というのは・・・
主催“JDDN 日本ディスクドッグナショナル”
共催“JADC ジャパンアスリートドッグクラブ”と“DogTownFactory ドグタウン工房”
で開催した『第1回JADC 秋ヶ瀬ディスクドッグアゴーゴー!!』
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ま、名前のとおり会場が秋ヶ瀬なんで、我が家にはもってこいの場所(*^^)v

大会(団体)は、主にフリースタイル(フリー)が中心なんだけど、このフリーのレベルが半端なく高い!!
以前にAWIに参加したときも、フリーのレベルが高く、観ていて感動したんだけど、
去年の9月に参加した、同団体主催の『宮ヶ瀬BowWowドッグスポーツフェスティバル』で、
初めてここのフリーを観たとき、更なる感動をしたんだよねー。
それもそのはず、世界一決定戦と言われるUSDDN全米選手権、
“USDDN World Finals”の表彰台1,2,3を2年連続で独占しているんだって!!
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あ!だからって、我が家がフリーで参加するんじゃーもちろんありませんよ(笑)
競技種目の中に「Super Pro Toss&Fetch」というカテゴリーがあるんです。
それがいわば、ディスタンスに近い種目なわけ。

でも俗に言うディスタンスと違うところは、まずラウンドが1Rのみであること。
そして、その1Rが90秒と長いこと。
で、その90秒の中で、得点の高いポイント5つの合計点で採点されるということ。
例えば、90秒で7投できたとしても、
そのうち良いポイントの5投分のポイント合計が得点となるんです。

ディスタンスのような、スピートと得点を競うレースではなく、
正確なスローと、犬のキャッチとリトリーブの能力、
そしてチームのコミニュケーションレベルを問う種目だそうです。

我が家は、この「Super Pro Toss&Fetch」に去年の9月に初めて参加したのだけれど・・・
初めての大会とその独特な空気に飲み込まれ(笑)
あとのハイパーでも傷心を引きずるくらいの惨敗を喫したわけ。
惨敗って言い方は良くないな(笑)
やっぱりビオラは良かったんだけど、俺が目が点、手足が棒状態になり、
ロボットみたいな動きになっちゃったんだよね(笑)
これが、知る人ぞ知るチャオの『ゼロポイ~ントっ♪』事件(爆)

我が家はこれまで、数々の大会(競技)に参加してきたけれど、
ここまで何もできなかったって思う大会は初めてだった。
半端なく悔しかった。

そのリベンジ、あの雰囲気への克服をするべく、今回臨むことにした。
ちょうど同じ日、袖ヶ浦でDDJの第1戦が開催だったんだけど、我が家はこっちを選択。
ちなみに、そのDDJは、天候がそうとう荒れる予報だったから、意外と早々に大会が中止となった。

開会式が行われ、いよいよ『第1回JADC 秋ヶ瀬ディスクドッグアゴーゴー!!』の始まり!
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D2によるSuper Pro Toss&Fetchからのスタート。
カテゴリーがD1,D2と2つあり、双方FreestyleとToss&Fetchの両競技を行う。
そしてその総ポイントで順位が決まる。

朝から吹いている強風に、皆悩まされていた。
時には、ブーメランのように、投げたディスクが手元に戻って来る、なんてこともあるほどだ。

そんな風の中でも、普通に投げれるプレイヤーが居るんだから、やっぱりココは凄い!

D1のFreestyle、D1のToss&Fetch、D2のFreestyleと、競技は進む。
そして強風でも見事なパフォーマンスを見せてくれる。

「やっぱ、スゲーな~。ヤバかったかな・・・俺」
と、またココの雰囲気に気持ちが少しずつ弱くなっていった。

もう1つその原因があった。
今回エントリーしたのは、ビオラ・・・とカラー(笑)
そう、カラーもエントリーしていたのだ!!

先日のハイパーで、1Rだけだったが、素晴らしい集中力とスピードを見せてくれたカラー。
カテゴリーはレトリーブだったのだが、今までにない手応えを感じた俺は、今回迷わずエントリーしたのだった。

キャッチは弱いが、1Rに対する集中力は、もう本物だろうと。
カラーとNextStageへ行こう!と。

でも・・・いざ大会に来て、ここのレベルを観ちゃうと・・・
まだまだビギナーレベルなもんだから、ヤバかったかな~って(^^ゞ

そんな気持ちが湧いて来た・・・んだけど、今日の俺は違ってた!(爆)

ここの大会では、知り合い、ワン友と会うことはない。
ということは、逆に我が家のことを知っている人が誰も居ないってこと。

そんなアウェー的な環境、緊張はするが、俺的には大好き!大好物!!(笑)
そしてカラーも、そんな状況が得意っぽいし、何かやってくれそうだと期待させてくれる。

勝敗よりも内容!
ここのフィールドで、カラーとビオラとディスクをすることを楽しもう!!

で、1つの言葉が頭に浮かんだ。

『記録よりも記憶に残る・・・』

これだ!今日は、これをコンセプトにやってやろうじゃーないか!
といっても、勝負を捨てたわけじゃーないですよ(*^^)v

我が家、ディスク大会には、今までHyperflite,DDJ,A.W.I,Mt.Fuji,SUIRANと参加したけど、
その全てにおいて、観てくれた方たちが言ってくれた一言があるんです。

それが“速い!!”の一言(笑)

なんとも我が家らしく、嬉しい一言♪
我が家らしいと言うのは、ディスクの上で「上手い!」とか「凄い!」とか「完璧!」とかではなく、
ただ「速い!」っていうことろがね(笑)

でも、カラーもビオラも大会は、凄く頑張ってくれる。
それがスピードにも表れていて、行きも帰りもスピードは変わらない。
コーシングに比べれば、半分も出していないだろうそのスピードでも、速く感じるみたい(*^^)v

ウィでこその言葉だし、それが我が家の色ならば、それを全面に押し出していこう!
それで“記録よりも記憶に残る”ように・・・。

昼になり、昼食を済ませ、少し仮眠。

その間に未央は、カラーたちと散歩で、気持ちの発散をしてくれていたようだ。

ザフラは、こんなおめかしをされていた(笑)
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このザフラの写真が今回の1番多かったんで、載せときます(爆)
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パチリ☆
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ザフラ-2014.04.07
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そんなことをしてる間に、少しずつ近づく出番。

なんだかんだ言っても緊張はする。
車の外で、何本煙草を吹かしただろう。

俺、車の外、未央が助手席で、話をしていたときのことだった。

ふと俺は視線を、会場からバーベキュー広場に向けた。

んっ!!!!!?????

えええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!!!!!

「なんでぇー!うそーっ!!」思わず声が出た。

そこには居るはずがない2人の姿。
こっちを見て、スゲー笑っていた(笑)

どうやら、こっそり後ろに回って脅かそうとしていたらしい(笑)

「なんだぁ~、バレちゃったか(笑)」

なんと赤パパと赤ママが、はるばる応援に来てくれたのだった!!
未央も車から降り、びっくりしていた。

赤パパと赤ママの声が聞こえたもんだから、
車の中ではカラーたちが「出して、出してぇー!」と、嬉しさのあまり大騒ぎ(笑)

すっごい嬉しかった。
カラーたちがではなく、俺が。

そして嬉しさと同時に力もわいてきたから不思議。
仲間ってイイなぁ~と、しみじみ思った。

さっそく赤パパはカラーを連れ出し、一緒に散歩。という名の調整をしてくれた。
今日のカラー、朝からヤル気が満ち満ちていて、実は少し怖かった。
こんなときのカラーは・・・大爆走するんじゃないかってね(笑)

そこを上手く、抜いてくれていたのだ。

会場では、D1のFreestyle2R目が行われていた。
その高い技術に目を奪われていると・・・

yuzu家が応援に駆け付けてくれた。

おぉー!嬉しいな~♪

お隣の道満で、ゆかい村のみんなでバーベキューをしていたらしく、
近場だったので、BBQ終了後に来てくれたのだ(*^v^*)

誰も知り合いが居なく、孤独だった我が家。
赤家とyuzu家のおかげで、一気に明るい空気になれた♪

あとは、ヤルだけだ(*゚ー゚*)b

強風の影響で、時間が押してしまい、
Toss&Fetchの予選が始まったのは、16時近かった。

まず出番なのは、カラー。
全21チーム中、3番目。

開始前のコート解放で、今日初めてディスクに力を込めて投げる。
情けないことに、今大会用のディスクがたった4枚しかない俺(笑)
だからすぐ投げ終わり、ディスクを回収、そしてまた投げる。
しまいには、その貴重な4枚のうち1枚が紛失してしまった(((*>д<*)))
イタかった~(爆)

まぁ、投げ練はいつものごとく、自分で言うのもなんだけど、イイ感じ(*^^)v
たまに泥濘んだ地面に足を取られたりしたので、本番は注意だな。

コート解放が終わり、いよいよスタート。

3番目がカラーだから、俺もすぐにカラーを連れて、待機する。

さっきまでの強風が嘘のように、今は風が止んでいる。

出番直前、カラーに話しかける。
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が、カラーはコートを見ようとしない。
目の前でディスクをチラつかせても、プイッと顔をそむけ見ないようにする。
「まったく、今日も俺をハラハラさせるんだな(笑)でもヤル気満々なのは分かってるぞ(*^ー^*)」

こうした行動で、一見ヤル気がないように見えるカラーなのだが、
実は逆にヤル気満々なのだ(笑)
何をヤルのか分かったカラーは、あまりのヤル気を自分で抑えようと、そっぽ向いて見なかったりすることがある。
まさに今がその状態なのは、カラーの落ち着きのなさで証明されていた(笑)

俺のバックアップで未央が後ろにつく。

今回初めて大会で使用するMyビデオカメラ+三脚は、赤パパが担当してくれた。

カラーと俺の名前が呼ばれた。
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ポンっとカラーに合図を送り、「さぁーやろう!」とスローエリアに入る。
待ってました!とばかりにグイグイと引っ張って入ってくカラー。

リードを外し(カラーの場合、念のためカラーは付けたまま・笑)、カラーを持つ。
手を放せば、カラーは走り出すだろうから。
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ジャッジに始めることを伝える。
あとは自分で自由にスタートすれば良いのがここのルール。
犬が、スローラインを越えた時からカウントが開始される。

「カラー!カラーーー!」といつものカラーコール(笑)で、カラーのテンションを上げ・・・
「ゴーッ!」で手を放す。

カラーは振り返らずに走り出す。凄いスピードで(^^ゞ
それに合わせ、俺がディスクを投げる、、、んだけど、慌てちゃうんだな~、これが(;´Д`)

カラーへは、頭を越えて、ゆっくり落下していくディスクを投げてあげないとイケないのに・・・
1投目は、高く、そして右に。
真っ直ぐ走ってたカラーが、顔を上げ、ディスクを探す。
右側で落下を始めてたディスクを発見し、そこに突っ込んで行ったが、キャッチできず。
「ごめん!カラー」俺のミス。

ディスクを拾ったカラーが、勢いよく戻って来る。
が、俺を素通りして、後ろの未央のところへ(笑)

そこでポーンと咥えていたディスクを離すと、
ぐるっと周って次への準備を済ませ、俺が投げるのを待つ。
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俺は慌ててディスクを取りに行き、2投目に入る。

「カラーーー!ゴッ!」
掛け声と共に2投目を投げる。
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これはイイんじゃない!
カラーにとっての理想に近いディスクが投げれた。

頭上を越えてくディスクに、カラーのスピードがアップ!
スーッと落下するディスクにカラーがアタック。
「キャーーッチ!」
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カラー、アタックするが、惜しくもディスクを弾いてしまい、キャッチできず。
でもディスクを急いで拾い、勢いよく帰って来るカラー。
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帰るところは、未央のもとだけどね(´ω`;)

そしてサクッとディスクを落し、次へ「はやく!はやく!」といったように構える。
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その間髪入れない動きに、釣られてしまい、ついつい焦ってしまう。

3投目、握りが甘くなり、低くて速いディスクを投げてしまった(´-д-)-3
キャッチできるはずもない軌道だが、カラーは果敢にアタック!
「カラー、すまん」

帰って来たときのバタバタさ加減は、そのままで(笑)4投目。
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が、1投目と同じ失敗をした俺・・・力んだぁ。

右へ高く上がってしまった。

終了のカウントが始まる。

キャッチできず、落ちたディスクを拾い、スピードそのままで帰って来る。
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ラスト1投、間に合いそうだが、間に合わなそう・・・微妙なラインだ。

帰って来たカラーは、俺を通り過ぎ、けっこう後ろまで行ってしまった(^^ゞ

ここで終了。

両手を広げ、カラーを迎える。
「よーし、よしっ!カラー♪よくやった!!」

結局、カラーのポイントはゼロだったが、全て俺のスローが原因。
それよりもカラーが、前回のハイパーといい、
今回と、連続で集中を切らすことなくやり遂げたことが嬉しかった♪
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次への期待を、凄く膨らませてくれたゲームだったから、ゼロでも楽しかった。
やっぱり今年のカラーは一味違う!って思わせてくれた(^^♪

ディスクで、ビオラを抜くかもな。
そう思いながらの撫で褒め♪




ビオラのもとへ。
「待ってました!」というような顔のビオラ( *^皿^)

人だったら、準備はイイか?なんて質問をしたら、ずーっと前から万全だよ!って返ってきそうだ(笑)

「よし!ビオラ、いこうっ!!」

スタート待機。
赤パパと密談中(笑)
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カラーと違い、ビオラはしっかり今プレイしている人と犬を見る。

そして俺に向かって高い声で「ウォン!」って、
それは「わたしの方が上手だよ!」と言っているように聞こえる。
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確かに。
自分もこれまでディスタンスに限っては、すげぇな~って思った犬は、ほとんど居ない。
プレイヤーで凄いと思った人はたくさん居たけれど。

それはビオラを見慣れているからなんだと思う。
すげー自惚れだと思うけど、しょーがない、ビオラって凄いんだもん(爆)
もちろん完璧なんかじゃなく、欠点が幾つもあるんだけど、それでも。

そんなビオラとプレイしている俺って、幸せなんだろうなぁ~(笑)♪

な~んて言ってるけど、それを活かすも殺すも俺次第。
ディスクは俺の投げに掛ってるから(^^ゞ

俺の力がビオラに比例さえしていれば、それなりの成績が必ずついて来るのに、
追いついて行けてないもんで、ビオラには悪いことしてる。

まず、去年の苦い思い出が残る、ここのToss&Fetchをクリアしないとだな。

ビオラと俺の名前が呼ばれる。

ビオラとしっかりアイコンタクト「行こう!」と。
スローエリアに入る。

「さぁーチャオ!ビオラ!やっちゃおうぜ!!」
後ろから大きな声で、赤パパが声を掛けてくれた。

カラーのときも、赤パパは後ろで応援してくれていたのだが、
<大声で応援しちゃうと、ほら、カラーが俺のところへ来ちゃうから・・・>
と何だかよく分からん自信(爆)で、声を殺して応援してくれていた(笑)

だけどビオラなら大丈夫と、今度はいっぱい声を出して応援してくれている。

Toss&Fetchは、他の大会と違いバックで音楽が流れていない。
シーーーンと静まり返ったなかでプレイするのだ。

でもここでプレイしているほとんどの人たちは、みんな知り合い同士。
なので、声援やらで、そうシーーーンとしてる感がないのだが、
ウチは知り合いが居ないから、やたらと静か(笑)

これが心臓の弱い俺にはこたえるだなぁ~(爆)
周りの声が聞こえてきちゃうもんで、やたら緊張を誘う。
前回ほとんどこれで、俺はロボット化したわけだよ( ´Д` )

今回もきっとそうなるところだった。
だから、この赤パパの声には勇気をだいぶもらった。

スローエリアの反対側では、未央、赤ママ、yuzu家が声を出して応援してくれていた。
みんなのおかげで、前回のようなド緊張から解放された俺。

ビオラのカラーとリードを外す。
すると出番を待ちに待っていたビオラが、スローエリアに置いてあるコーンに一撃!(笑)
ディスクと間違えたとは考え難いこの行動、
もう早くやりたくて仕方ないくらい興奮している状態だ(#゚Д゚)
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ふぅー、と深く息を吐いて、俺とビオラの気持ちを少し落ち着かせ、ジャッジに始めることを伝えた。

「チャオー!落ち着いて行こう!!」
赤パパが言う。

昨年、たくさんの大会を一緒にやり遂げてきた赤家。
赤家も我が家と同様に、プレイヤーは基本、赤パパ。

1年通して、プレイヤーの赤パパをずっと見てきた。
きっと赤パパもそうだろうと思う。・・・違ったら悔しいな(笑)

プレイヤーとして、その時の気持ち、状態のようなものを良く分かってくれている。
こればっかりは、やっぱりあの場、あの雰囲気のなかで、実際にプレイして、
何度も失敗して・・・の経験がないと、その時々の気持ちというのは分からないと思う。

だから一見普通の応援だが、その時の俺にとっては、ナイスな声だった。

それはビオラとのToss&Fetch。
回数よりも、距離でポイントを稼ごうとしていた俺。
今回は、緊張よりも力んでいたから。

もう1度ビオラと気持ちを整えて・・・
「ビー、ゴッ!」

1投目、やや高めになってしまったが、4ポイントゾーンへ。←4ポイントゾーンが最高得点ゾーン
「キャッチー!」

ビオラ、これをジャンプしてキャッチ!+0.5ポイント!

そして真っ直ぐ俺のところへ帰って来る。
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おー!って声が周りから聞こえる。
前回も、やはりビオラの戻りのスピードで、同じ“おー!”が出ていた(笑)

そして、ここが最大の課題。
「ドロップ!」← 我が家は、咥えたディスクやおもちゃを離させるときのコマンドを“ドロップ”にしている。

ビオラは、遊びでもディスクになると、ガッチリ咥え、なかなかドロップをしない。
それが大会になると、ビオラも大会だと分かっていて、さらに興奮しているもんだから、
ドロップに凄く時間がかかる。

ディスタンス競技だと、時間との勝負もあるから、
ここで時間が掛ってしまうと、次へのスローも焦ってしまう(((*>д<*)))
それでフォームがバラバラに、、、なんてことがいつも起こるわけ。

ただ今日のToss&Fetchは、90秒あるし、回数よりも1投1投をしっかりやろう!ってことだから、
いつもよりは焦らずにドロップさせて、2投目に行けた。
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1投目よりイイ感じで投げれたディスクは、やや左に流れたが、これも4ポイントゾーンへ。
「キャーーッチ!」

これもビオラがジャンプしてキャッチしたので、+0.5が加算され、4.5ポイントGET!

そしてバビュン!と戻って来る(笑)

「ドローっプ!ビオラ、ドロップ」
やっぱりここで時間がかかる(^^ゞ

ディスクを受けたら、すぐ投げるではなく、一呼吸してから3投目へ。

まぁまぁの軌道で、4ポイントゾーン。
ビオラ、今度はランニングキャッチ。
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3連続キャッチに成功したビオラ、キャッチするごとに気持ちが上がってくるらしく、
スゲー興奮して帰って来た。

ここで、残り10秒のカウントダウンのアナウンスが!

「ビー、ドロップ!」
が、興奮してフンフン言ってるビオラが、なかなかディスクを離さない(笑)
俺・・・このときのビオラも好きなんだなぁ~( *´艸`)

でもあと1投はしたい!

「ドローっプ。ビオラ!」

残り5秒で、ディスクをドロップ。
5秒あれば余裕で1投できる。
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「ビー、ゴッ!」
4投目をタイムアップ寸前で投げた。

・・・やっちまった。
スローした瞬間にヘボスローになったことが分かった。

落ち着いてって気持ちはあったものの、やはりタイムアップギリギリだったから、
体が焦っていてホームはバラバラだし、握り過ぎで引っかけてしまった。
ディスクは高ーく右に流れた。
それを追うビオラも右へ。

そしてディスクが、今度は左へ傾き落ちてくる。
それに気付いたビオラは、左へ方向転換し、難し過ぎるそのディスクをキャッチしようと試みた。
「キャーーッチ!」
と言ったものの、あれをキャッチできるワンコなんて、そういない。
そのくらいヘボかった。

落ちたディスクを拾い上げ、帰って来るビオラ。
「ごめん・・・」

帰って来たビオラを抱えようとしたところ、スルッと俺の腕から抜け出し・・・
反対側で応援してくれていた赤ママ、yuzu家、未央のところへディスクを咥えたまま走って行ってしまった。

競技が終わったことが分かったビオラは、きっと褒められに行ったのだと思う。

そんなビオラを、向こうで未央が確保。
次のチームが待機しているので、その状態で俺もコートから出ようとしたところ、
大会の代表Hさんが声を掛けてくれた。
「あれご家族の人でしょ?(ビオラを)放してもらって、ここまで帰えらせてあげて。」
「あ、はい。」

で、「ビオラー!カーム!」とビオラを呼ぶ。

この会話など聞こえているはずもない未央だったが、帰した方が良いと思ったらしく、
ビオラを俺の元へ帰るように言い、放した。

ビオラは分かったのか、ディスクを咥えたまま、バビュンと帰って来た(笑)

「ビー、グー!」
帰って来たビオラをしっかり抱きかかえる。

ここで、競技が終了。
すると健闘したビオラに対し、周りからチラチラと拍手が!
嬉しかったなぁ~♪

Hさんが「あのまま向こうで終わらせちゃうと、このコはそれで良いんだと思い、これからもそうするようになる。
だからしっかり帰って来て終わりだということを教えないとね。」と。

納得の言葉だった。
危うく悪い癖をつけてしまうところだった(;´Д`)
Hさん、ありがとうございました!

少し時間をかけてしまったこと、それを温かく見守ってくれてた会場の皆さんに、
感謝の気持ちで会釈し、コートを去った。

これで、今日の我が家の出番は全て終了。

約8時間待って、カラーとビオラ合わせて3分の競技。
始まるまでは、マジかよーって思っていたこの時間だったが、
終わってみると、今日は自分なりに濃い内容だったから、待った甲斐があったって思えた。
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次への課題と、次への希望がよーくわかったから。
Toss&Fetch決勝には、残れなかったが、いいセン行ってたようだしね。
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全ての競技が終わり、表彰式と閉会式が行われた。
表彰された皆さんをパチリ☆
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日も暮れ始め、凄く冷え込んできた。
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閉会式も会場撤去も終わり、少し赤パパと投げ練していたときのこと。
代表Hさんが寄ってきてくれて・・・
「あの2頭目のコ、あれはイイ犬だね~。ウィペットでしょ?どこで買ったの?」だって。
「ありがとうございます!!ビオラは・・・」と少し会話。

これは、嬉しかったなぁ~。
ずばり!今日の目標だった“記録よりも記憶”が達成できた感じだったから。
それも世界を観て来ている、知っている、Hさんの目に留まったってことだしね♪

俺も未央もメチャメチャ嬉しかった!
・・・が、ひとり納得のいかなかった男が後ろに居た!( *´艸`)ウププ
Hさんが去って行ったあと・・・
「なんだぁ~2頭目って!1頭目だってスゲーんだよ!」って(笑)
あ、ちなみに1頭目ってカラーのこと。

そのときは笑い話で、みんなでゲラゲラ笑っていたのだが、
確かに!カラーは目に留まらなかったってことか・・・
それが悔しく思えてきた。

俺的にもセンスは、カラーの方があると思う。

次回大会では、カラーとビオラと俺の成長で驚かしてやる!

投げ練もそこそこに・・・だいぶ冷え込んできたので、帰り支度を。
すっかり暗くなった秋ヶ瀬で、今日は解散。

大会スタッフの皆さん、ご苦労様でした。
会場でお会いした皆さん、また素晴らしいパフォーマンスを魅せて下さい♪

そしてーっ!
いくらDDJが中止になったとはいえ、秋ヶ瀬まで応援に来てくれた・・・
赤家!

道満でBBQしてたからって、応援に駆け付けてくれた・・・
yuzu家!

完全アウェーな会場だったけど、赤家とyuzu家の応援のおかげで、
ものスゴク勇気を貰えたし、安心、落ち着いて臨むことができた(*^^)v

一緒だったから、楽しめた♪

ありがとう!

こういうのって、いいなぁ~って。
そう思えた大会だった。



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今回も最後までのお付き合い、ありがとうございました。

ディスクに興味がある人、宣伝じゃーないけど、JDDNのFreestyleはハンパないよ!
とくにH兄弟は、必見!
見学するだけでも楽しいかも(^v-)-☆

では、また(*^^)v




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by ダカラ家 | by daicalavio | 2013-05-01 17:32 | ドッグスポーツ


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